1月 10, 2022 nojyuku 塾長日記 忘れ去られていくもの 先日の7日の日の七草粥。鏡開きの日でもある。松の内(正月)もこれで終了、本格的に新しい年が。 先日塾生に聞いたところ、おせちを食べなかったり、正月の餅を飾らない家が。時代の流れであるね。あ、お年玉はちゃっかりもらっていたそうな。これだけは彼らにしてみれば、忘れるものか!に違いない。 それでもおせち料理や雑煮で慣れた三が日の胃には、七草粥は良いもんですよ。 授業は既に4日から開始しているが(入試対策)、今年も気張らなければ!と気を引き締める塾長でした。