着地地点に到着、後からの塾生を待つ面々。因みに殆どの塾生が失敗なしに着地した。1本飛んで余裕の笑顔も。着地地点にはウッドチップが敷かれ、怪我をしないようになっている。
かなりの高低差を飛ぶ塾生。だんだん慣れてきたようである。
次のラインに移動する前半組。この頃になると皆余裕綽々である。
次のスタート地点から。因みにここからは長くて着地点は見えない。
ラストフライト・6本目。手を離して余裕である。皆最初はビビっていたのであるが。
この後集合して、全員でインストラクターさんに整列してお礼を。後からこんなお礼をされた事はありませんでした!との談話を。ハーネスを脱着して、身支度を整えてバスで宿舎へ向かいました。