先日の台風は、直撃こそしなかったが塾長も被害を。この日は開智未来の塾説だったが、県道に出た途端冠水で(多分!)全く車が渋滞で動かず、高速道(東北自動車道)に逃げようにも事故で浦和〜久喜間が渋滞の表示が。それに分を追って風雨が強くなるばかりで、この日ばかりは諦めて資料を親しい塾長に持ってきていただきました!(木下先生、お手数をおかけしてすみませんでした!)下はその前の日の夕方の空である。赤すぎる空は、嵐の兆しとはよく言ったものである。この台風は強さが大した事なかったのであるが、秋雨前線があるので、刺激されるとまずいな!と思っていたが果たして!なんと君津では時間にして100ミリ以上の猛烈な雨になり、各所で浸水していた。これに先立つ7月ごろにも、春日部で道路冠水に引っかかり全く動けなくなった事を思い出した。やはり前線(その時は梅雨前線、やはり停滞前線である)が刺激されると、とんでもないことになると心に刻んだ昨日だった。
赤色が強調されるような夕空、数時間後が心配だった。果たして!?