希望の空

 希望の空

先日梅雨空の、ほんの一部だったが来たの空の雲間に明るい空が。

『人間、苦しい状況の心のなかに見つけたほんの少しの光であっても、自分達の努力によって希望の光に変えよう!』

だからほんの少しでも点数が上がったら素直に、謙虚に喜ぼうぜ!

『こんな少し成績上がったって、これでは何もならないじゃない!?』

こんな保護者の子供は伸びません。少しでの歩みでも謙虚に喜んで(もちろん努力している事が大前提であるが)、次に繋げよう!と前向きな心を持つ事は、本当に大切なことなのである。努力に、継続する力に勝るもの無し。いつの時代にもである。

 

彼方の明るい空。明日はきっと!必ず!