投稿者: nojyuku

お友達!その2

またまたあたし・わらびのお友達を紹介するにゃ。ご主人様の塾生の猫のお友達。名前はみーちゃん!あたしに似てかわいいでしょ!

ちょっとみーちゃん、眠そうなのにゃ。

ピザ地獄

先週の10月17日、本年度のピザ地獄が実施されました。これは部活動、中3までお疲れ様!でしたの労いの意味を込めて毎年の実施ですが、本年度は塾生の半分以上(バレー部男女・ソフトボール部)が県大出場となり、夏期講習もあり時間が取れなくてこの日になりました。

男子も女子もピザ食べ放題(だから地獄)で皆次のテストへの鋭気を養っていました。皆3年間、部活動勉強と併せて本当にご苦労様でした!まだまだ受験対策はこれからが本番ですが、頑張ろうぜ!写真は女子の様子です。この後ピザがどんどん出てきます。

小学生も上達してきました!

写真は中途入塾の小学生、半年が経ちましたが読み書き和訳が随分上達しました!教科書は中1のものですが、スラスラと読んで和訳が出来ます。教科書はもう少しで2年生へ、そしてもうそろそろ英検も。

何よりも埜塾は音読を重視していて、できるだけ皆で音読をして和訳します。個別学習だけでは、全員の音読は出来ないと思います。汚い英字にならないように、最初はペンマンシップも学習します。

入試ファースト

10月に入り、入試対策も本番の様相を。去る5日に春日部会場で、12日に越谷会場で、それぞれ入試ファーストが実施されました!塾長もお手伝いに各会場に。中島先生、かなっぺ先生も会場で案内や待機列の整理に当たってくれました!会場は例年通り盛況でしたが、今年は特に中二の来場者が多く、塾長は数組の案内や進路相談に対応したのが印象的でした。次の日曜日は最後を締めくくる川口会場です。まだ登録は出来ますので、中学生の皆様は登録されてご来場をお待ちしております!

写真は越谷会場(前年度)の様子です。

開場前に待機列の誘導路を検討している中島先生、かなっぺ先生、木下教学館塾長。(越谷会場にて)

傷を舐めすぎましたにゃ。

全国の受験生のみんな、お勉強してるかにゃ?全国の塾長・塾講師のみんな、大義であるにゃ。昨日はあまりに傷口を舐め過ぎるとのことで、ポンデ(ミスドのポンデにちなんで!)にされてしまったにゃ。エリザベスともゆうにゃ。傷口が痒いのは新しい細胞ができてきていると、ご主人様が細胞の授業で言っていたらしいにゃ。痒いのは吾輩も我慢できないにゃ。みんなも傷の瘡蓋はくれぐれも剥がさないように気をつけてにゃ!妹のわらびも注意するのだにゃ。

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その8

お昼に浜から上がり、借り切っていた海の家(男子女子別)で着替えをして、弁当昼食を。その後は歴史の勉強の下田開国博物館へ。

江戸幕府とペリー来航についての歴史の勉強を。塾生達は博物館からのクイズを解いて見学していました。

当時の資料も沢山ありました。教科書に載っていたペリーの似顔絵も。歴史好きの結構物知りな塾生も。

皆で歴史クイズに完答しました。

学芸員さんからの説明。ここはお土産コーナーでした。

帰路、伊豆の山に落ちる夕日です。バス中海での疲れもあり皆爆睡していました。怪我人、病人も出さずに今回は成功裡のうちにセミナーは終了しました。有り難いことです!!

ワンダフルワールドのスクールの皆さん、ドルフィンビーチの皆さん、宿の皆さん、下田開国博物館の皆さん、オマケをいっぱい付けてくれた小木曽商店の皆さん、そして春日部観光のドライバーの川越さん、、皆様のお陰でセミナーが大成功となりました!この場を借りて厚く御礼を申し上げます!(終)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その7

翌日は朝食の後、皆荷物整理の後宿の方々に全員で御礼を言って宿を後にして、爪木崎ビーチに向かいました。

ここで去り行く最後の夏を皆で満喫しました。透き通った沖縄のような海に皆感動でした。

波打ち際まで、小さい魚が泳いでいました。

昨日同様、みな童心に還って魚や貝を探していました。

ハートの形の撮影スポットで、夏の想い出のハートを作りました。(続く)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その6

シーカヤックのスクールもフィナーレへ。皆もう随分とパドリングも漕艇も上達しました。

終了してオカに上がり、スクールのインストラクターの先生方に挨拶をして帰路となりました。途中温泉に全員で寄り、海水から身体を洗いました。

温泉上がりの(弓ヶ浜温泉)身体に、海風が心地よい夕方でした。

本日の夕食膳。おかずが七品もありました。カレイの煮付けの美味だった事!みな殆ど残しませんでした。

中3学習の後は恒例の男女ペアの肝試し(全学年・40年来歴史があります)。そして出発前に塾長のこわ〜い話。

無事お勤めを果たした中2生。

そして2024年度肝試し対策委員会の面々でした。これから就寝、明日は埼玉へ。帰りたくないとの声が。