猫の生活も夏に向かいます。

全国の塾長及び塾講師の皆、ご苦労様であるにゃ。全国の受験生のみんな、大儀であるにゃ!この頃は暖かくなってきたので、妹のワラビ共々ヒーターのある場所からは卒業にゃ。

なあに?お兄ちゃん。私はまだモフモフが大好き!なのよ。春眠暁を覚えずというでしょ。

妹よ、もう夏に近いぞ。で俺も自分のこの場所から、動かないにゃ!ここは俺の場所にゃ。By てんてん。

塾長のうちの気ままな猫達ですが、結構癒されているのが現実!です。ちなみに彼らは里親探しや捨てられていた子で皆0¥です。もちろん血統書はありませんが、大事な家族の一員です。

お知らせ

塾生にはすでに通達済みですが、4月4日日曜日に、『どこよりも早い!高校入試の話。会』を、皆様のご協力のおかげで開催する運びとなりました。

詳細及び出席希望の方は、お気軽に塾までお問い合わせください!

小学生も上達してきました!

写真は中途入塾の小学生、半年が経ちましたが読み書き和訳が随分上達しました!教科書は中1のものですが、スラスラと読んで和訳が出来ます。教科書はもう少しで2年生へ、そしてもうそろそろ英検も。

何よりも埜塾は音読を重視していて、できるだけ皆で音読をして和訳します。個別学習だけでは、全員の音読は出来ないと思います。汚い英字にならないように、最初はペンマンシップも学習します。

入試ファースト

10月に入り、入試対策も本番の様相を。去る5日に春日部会場で、12日に越谷会場で、それぞれ入試ファーストが実施されました!塾長もお手伝いに各会場に。中島先生、かなっぺ先生も会場で案内や待機列の整理に当たってくれました!会場は例年通り盛況でしたが、今年は特に中二の来場者が多く、塾長は数組の案内や進路相談に対応したのが印象的でした。次の日曜日は最後を締めくくる川口会場です。まだ登録は出来ますので、中学生の皆様は登録されてご来場をお待ちしております!

写真は越谷会場(前年度)の様子です。

開場前に待機列の誘導路を検討している中島先生、かなっぺ先生、木下教学館塾長。(越谷会場にて)

傷を舐めすぎましたにゃ。

全国の受験生のみんな、お勉強してるかにゃ?全国の塾長・塾講師のみんな、大義であるにゃ。昨日はあまりに傷口を舐め過ぎるとのことで、ポンデ(ミスドのポンデにちなんで!)にされてしまったにゃ。エリザベスともゆうにゃ。傷口が痒いのは新しい細胞ができてきていると、ご主人様が細胞の授業で言っていたらしいにゃ。痒いのは吾輩も我慢できないにゃ。みんなも傷の瘡蓋はくれぐれも剥がさないように気をつけてにゃ!妹のわらびも注意するのだにゃ。

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その8

お昼に浜から上がり、借り切っていた海の家(男子女子別)で着替えをして、弁当昼食を。その後は歴史の勉強の下田開国博物館へ。

江戸幕府とペリー来航についての歴史の勉強を。塾生達は博物館からのクイズを解いて見学していました。

当時の資料も沢山ありました。教科書に載っていたペリーの似顔絵も。歴史好きの結構物知りな塾生も。

皆で歴史クイズに完答しました。

学芸員さんからの説明。ここはお土産コーナーでした。

帰路、伊豆の山に落ちる夕日です。バス中海での疲れもあり皆爆睡していました。怪我人、病人も出さずに今回は成功裡のうちにセミナーは終了しました。有り難いことです!!

ワンダフルワールドのスクールの皆さん、ドルフィンビーチの皆さん、宿の皆さん、下田開国博物館の皆さん、オマケをいっぱい付けてくれた小木曽商店の皆さん、そして春日部観光のドライバーの川越さん、、皆様のお陰でセミナーが大成功となりました!この場を借りて厚く御礼を申し上げます!(終)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その7

翌日は朝食の後、皆荷物整理の後宿の方々に全員で御礼を言って宿を後にして、爪木崎ビーチに向かいました。

ここで去り行く最後の夏を皆で満喫しました。透き通った沖縄のような海に皆感動でした。

波打ち際まで、小さい魚が泳いでいました。

昨日同様、みな童心に還って魚や貝を探していました。

ハートの形の撮影スポットで、夏の想い出のハートを作りました。(続く)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その6

シーカヤックのスクールもフィナーレへ。皆もう随分とパドリングも漕艇も上達しました。

終了してオカに上がり、スクールのインストラクターの先生方に挨拶をして帰路となりました。途中温泉に全員で寄り、海水から身体を洗いました。

温泉上がりの(弓ヶ浜温泉)身体に、海風が心地よい夕方でした。

本日の夕食膳。おかずが七品もありました。カレイの煮付けの美味だった事!みな殆ど残しませんでした。

中3学習の後は恒例の男女ペアの肝試し(全学年・40年来歴史があります)。そして出発前に塾長のこわ〜い話。

無事お勤めを果たした中2生。

そして2024年度肝試し対策委員会の面々でした。これから就寝、明日は埼玉へ。帰りたくないとの声が。

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その5

昼食は皆でビーチ(地上からではなかなか辿り着けない)にカヤックを乗り上げて、弁当昼食を。ここで後半のエネルギーを補給しました。

そして昼休み(休みどころではない!)に全員ライフジャケットを装着して、この辺りの海を知り尽くしているインストラクターさんたちと皆で磯へ!

これは1年生、皆シュノーケルやゴーグルを装着。

海に来た事がない塾生が、『メチャメチャ楽しかった!!』と叫んでいました。

潜るとこんな具合に。コバルトスズメダイが歓迎、おっとガンガゼに刺さらないように注意!

インストラクターの呼びかけに、皆でこんなポーズも。きっと楽しかったんだと思います。

飛び込む塾生女子!

かなっぺ先生も塾生と手を繋いで一緒にダイブ!余程楽しかったのだと思いました。インストラクターの指導の元、安全な場所で皆何回もダイブして、また海中散歩を楽しんでいました。(続く)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その4

中日は皆でシーカヤックの日、朝は早起きして吉佐美大浜に皆で散策に行きました。散策をすると朝でも食欲が湧くのです。海の上には夏らしい入道雲が!

中3女子が太平洋に向かって、青春していました。

上は宿舎での朝食、この鯵の干物は下田でNo.1の小木曽商店の物です。塾長はここの鯵の干物より美味しい鯵の干物を食べた事がありません。それ程脂にのっていて旨味が凝縮されている逸品です。帰りには必ずお土産に!

全員シーカヤックのスクール・ワンダフルワールドに入校、レクチャーの後実習に入りました。

全艇でポーズ!もう皆一人前の顔です。

洞窟探検も何のその!

身体で学習しろ!どうしたらターンできるか考えろ!と大声の塾長でした。(続く)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その3

ドルフィンコンタクトの後、下田海中水族館を後にして30分ほどで宿に到着、そして直ぐに部屋割りをして夕食。この日は時間がなかなかスケジュールがタイトでした。6:00過ぎに夕食となりました。

上は夕食のお膳。女子は特に魚好きが多く、刺身や焼き魚に声が弾んでいました。それにしても特に地元で取れた鯵のフライ、お刺身の本当に美味かったこと!1泊の値段から考えたら、本当に考えられない美味しい食事でした!ここの宿は、年間を通じて色んな高校大学等のクラブの合宿に人気の宿、納得納得。

さあさ、皆お腹が空きました。これから全員で頂きます!を。

食後中3生は学習へ。既に夏期講習を長期間塾でこなして来ているのですが、セミナー先でも頭が錆びないように!

その後の恒例の花火大会は、打ち上げを毎年中3男子が担当。中3女子は下級生に手持ち花火を配布する役目を負っているのです。今回は他に泊まっている別の宿泊者のキッズも2階から見ていたので塾長が『やりにおいで!』と声を掛けるとお母ちゃんとと二人で飛び入り参加、皆で楽しい夏の夜のひと時を過ごしました。さあ、明日はワンダフルワールドのカヤックスクールへ全員が入校、子浦の湾横断に挑みます!みな熱中症にならないように充分な睡眠を。皆おやすみ!(続く)

2024年度 夏期セミナー伊豆下田 その2

道の駅月ヶ瀬での昼食後、バスは天城峠を越えて下田へ。時間があったので、下田の道の駅にも寄りました。それから下田の海中水族館へ。最初は水族館を見学、その後予約していたドルフィンコンタクト体験(団体であったので)となりました。

イルカのショーも皆で見ました。

回遊式の水槽には鯵の大群が。(美味そうだなと思ってしまう塾長です。)

スクールの方から、諸注意と説明を受けます。

全員がイルカと無事にコンタクト出来ました!塾生は生きているイルカとコンタクト出来て、皆歓声をあげました。この後は皆で施設員の方にお礼を言い、着替えて宿舎に向かいました!(続く)