日: 2022年4月10日

春の空

 今日は時間があるので、塾裏の元荒川の遊歩道を考えながら散歩。今日の空は霞の春の空ではなく、気温も高くなり夕方は散歩日和の青空が広がった。授業のことやどこ早の会は明日に迫っているので、それらのことを考えながら。それにしても元荒川は途中は護岸工事のために景色が全く変わってしまった。それでも写真のあたりはまだまだ昔のままである。

 空には一編の雲も無い。どこまでも春の空である。

 夏になると、入道雲が湧きセミの声だけが聞こえるお気に入りの遊歩道、秋の沈む夕日も美しい。草は夕陽を浴びて輝いていた。