猫の生活も夏に向かいます。

全国の塾長及び塾講師の皆、ご苦労様であるにゃ。全国の受験生のみんな、大儀であるにゃ!この頃は暖かくなってきたので、妹のワラビ共々ヒーターのある場所からは卒業にゃ。

なあに?お兄ちゃん。私はまだモフモフが大好き!なのよ。春眠暁を覚えずというでしょ。

妹よ、もう夏に近いぞ。で俺も自分のこの場所から、動かないにゃ!ここは俺の場所にゃ。By てんてん。

塾長のうちの気ままな猫達ですが、結構癒されているのが現実!です。ちなみに彼らは里親探しや捨てられていた子で皆0¥です。もちろん血統書はありませんが、大事な家族の一員です。

お知らせ

塾生にはすでに通達済みですが、4月4日日曜日に、『どこよりも早い!高校入試の話。会』を、皆様のご協力のおかげで開催する運びとなりました。

詳細及び出席希望の方は、お気軽に塾までお問い合わせください!

2025 サマーセミナー伊豆 その11

最終日の朝の浜辺の散歩です。

朝ごはん、照り焼きが美味!でした。

透き通った海、みな帰りたくなさそうでした。

ビーチコーミング、夏ともそろそろお別れです。

下田開国博物館にて御土産を皆買いました。

帰りのバスの車窓からの夕陽、遠くに富士山も見えました。夏ともお別れです。

バスは無事圏央道を通り、9時前に塾に到着しました。怪我人、病人や事故もなく無事全員が帰宅できました。皆本当にお疲れ様でした。中島先生、かなっぺ先生、ご苦労様でした。塾長も全員の迎え引き取りが完了したのを確認して、塾から家路につきました。忘れられない美しい夏の思い出に感謝!でした。

2025 サマーセミナー伊豆 その10

シーカヤックのスクールも終了、帰りに温泉に寄り(銭湯ですが)宿に帰ってきて早速夕飯です。このお頭付きのエビは甘くて絶品、カレイの煮付けも絶品でした。彼らの世代は魚はあまり食べないと思いきや、皆この煮付けなどは殆ど残しませんでした。宿のオーナーも『こんなに残飯が少ないなんて、すごいね!』と話しかけてくれました。とんかつも美味でした。海で体力を消耗した彼らは、食べるわ食べるわ!年頃の男子がいて運動部だったりしたらすごい飯の量だろうね!と塾長も感じました。

夕飯後本日も中3は学習へ。そして終了後は40年らい続いている、伝統ある肝試しへ。これは塾長のこわ〜い話。伝統ある塾の肝試しは幾つかルールがあります。

(1)灯りは提灯のみ。(2)名前が書かれた紙を折り返し地点に置いてくること。(3)原則くじ引きによる同じ学年同士の男女ペアであること (4)怖いからと言って女子を置いてくる男子は絶対に許さない(最近は逆もあるらしい?)などである。最後に帰ってきたら証拠写真を。

女子を守って任務完了しました。(中3男女)

中3肝試し対策委員会の面々、お疲れ様でした!!この後は皆風呂に入り、自由時間となり最後の夜を迎えます。

2025 サマーセミナー伊豆 その9 

海中散歩の後は、湾を横断してスタート地点に皆で戻ります。下はコバルトスズメ鯛の群れです。

全員でラストのカヤックでの集合写真です。天気も良く、海も綺麗でベストな条件でした。

手つきも手慣れてきました。

出発した子浦の浜へ帰ってきました。

カヤックスクール・ワンダフルワールドのコーチングスタッフと記念撮影、無事にスクールも終了しました!ワンダフルワールドのスクールコーチの皆さん、本当に有り難うございました!これから身体を洗いに弓ヶ浜の温泉(銭湯)に寄って、宿舎に帰ります。

2025 サマーセミナー伊豆 その8

昼食後はシュノーケリングを開始です。スクールコーチの指示の下に、皆で海中探検開始!

海なし県の埼玉県人にとっては、海の中の全てが発見でした。このような経験が初めての者も!あちこちで上がる歓声に、塾長も思わず笑みをこぼしました。

思わず皆で輪を作りプカプカ浮きました!

さあ、シュノーケリングを堪能して海の生物を探した後は、再び湾を横断して帰路に。(続く)

2025 サマーセミナー伊豆 その7

湾内を横断して、パドリングにも慣れて、カヤックでしか行けない入江に到着、そして弁当昼食となりました。

先に着いた先発隊は、丘の上から出迎えてくれました!

昼食後は皆お待ちかねのシュノーケリングに出かけます。(続く)

2025 サマーセミナー伊豆 その5

さて、皆いよいよシーカヤックで海へ!まずはスクールでのインストラクター先生の注意事項を聞きます。

それからパドリングの練習です。隣の人を殴らないように!

さあ、出発準備完了です!

いよいよ出発、シーカヤックで洞窟探検にもいきます!(続く)

2025 サマーセミナー伊豆 その4

朝は6:30に起床、集合して朝の浜辺に行きます。この道は本日の肝試しの経路になるために、皆覚えておくように!とは塾長。

朝の光が眩しいです。ちなみに埜塾では、40年の昔から、朝に時間通り起きてこない事を討死、後から遅れて来る者を落武者といいます。

朝の吉佐美大浜です。太平洋に向かい、中3女子がジャンプ!

宿へ帰り、早速朝食。たくさん食べておかないと、後でへばります!

美味しい朝食、全て美味しいのですが、小木曽商店さんの味の干物が絶品です!

さあ、これからワンダフルワールド・シーカヤックスクールの開校です。子浦湾内を横断したり、洞窟探検も行います。いざ出発!!(続く)

2025 サマーセミナー伊豆 その3

一休みしたら、もう夕食。ここの夕食は地物の魚を中心に、美味しいものばかり。今回も食べ残しの少なかったこと!宿のオーナーがビックリして喜んでくれていました。

中3から順番に、自分で食べられる分だけ自分でよそう決まりです。汚い食べ方は絶対にするな!とは塾の掟です。特に煮付けの美味しかった事、皆ほとんど残しませんでした。

食事の後は全員で片付け、食器はもちろんキッチンへ皆で手分けして持っていきます。机も綺麗に布巾で拭いて、次の中3の演習に備えます。

中3の勉強、時間を区切っての英語の長文の演習中です。中3の学習の後は、待ちに待った花火大会です。

そして締めは線香花火、男女とも仲良く!でした。

2025 サマーセミナー伊豆 その2

トイレ休憩に寄った、道の駅月ヶ瀬で。ここのフレッシュジュースは美味!でした。

ここは下田海中水族館、入り口ではアオウミガメが出迎えてくれました!みな大きさにビックリ!

お土産コーナーでは中3女子が海洋生物のぬいぐるみのクジを。残念ながら全員が4等でした!

昨年もお世話になりました宿舎長三丸さん、着くと同時に部屋割りをして、皆旅装をときました。
(その3へ続く)