日: 2021年7月11日

うんぎゃー!暑い!

全国の受験生の皆!頑張っているかにゃ?塾長や塾講師の皆、大儀であるにゃ!そもそも梅雨が明けてないのに、この暑さは何にゃ!グエー!暑い。吾輩の様なシティキャットにはこの様な暑さは過酷すぎるのにゃ。早く冷房を入れるにゃ!とご主人様に。そーいえばご主人様は6月は日曜日のお休みが1日しか無かった!と日和った事を抜かしておるのじゃ。自分で塾を開いていて、その様は何にゃ?!とぶってみたにゃ。弱音を吐く男ほどかっこの悪い者は無いにゃ。疲れて何何が酒の肴に食べたい!と言うくらいなら、吾輩の大好物の柔らかカツオを買ってくるにゃ。人間は少し怠慢であるから、気をつけるにゃ!

もうおやつあげねえ!塾長談でした!

2021年1学期終了及び夏期講習実施のお知らせ

保護者様各位

2021年7月7日

埜口 義塾

夏も近づく梅雨の毎日ですが、保護者の皆様には益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。コロナウイルスによる混乱で各中学の夏休みの日程が出た事に伴い、当塾も7月12日土曜日で1学期の日程を終了し、14日より授業変更(夏期講習)を本年度も実施します。1,2年は基礎学力の充実及び2学期カリキュラム先行のため、3年生は来る受験に対する準備の徹底強化をめざすものです。当塾の夏期講習は例年の通り1学期の授業の延長線上にあり、本年も夏期講習のみの外部受講希望者はこれを認めていませんので御了承下さい。(夏期講習よりの入塾生は別です)尚なるべく欠席の無いように(特に中3生は2学期からのテストでもろに影響が出ますので)御配慮をお願い申し上げます。特に中3は来る入試の為に長期間の旅行等はどうか来年度に!お願い申し上げます。(予定表は塾生に配布いたします。クラブ大会等のスケジュールを考慮の上、再度日程を確認し出来るだけ塾生に無理のかからないようにして決定致します)

なお、本年度もコロナ禍の為に、小中学校2学期開始が早まる結果となりました。それにより埜塾も2学期が8月に食い込まざるを得ず、日程表の通り下旬から2学期の授業開始とさせて頂きます。しかしながら埜塾としては、8月分は夏期講習費のみ納付いただき、8月分の月謝は頂かない事と致します。

夏期講習費:(原則全員参加、全て消費税を含みます)

小学部7月20日〜8月4日(9日間)¥25,000

中1生:7月20日〜8月1日(12日間)¥38,000

中2生:8月3日〜8月21日(12日間)¥38,000

中3生:7月14日〜9月3日(30日間)¥5,9000

また夏期講習、は兄弟姉妹在塾者に限りこれらの金額より1人¥2000を減額致します。(よって2人在塾の場合¥4000の減額となります。小学部中学部にまたがる場合でも同様に軽減します。)

また前述通り8月は夏期講習費のみで月謝の納付はありません。7/15よりお渡しする月謝袋で講習費の納付をお願いします。

また例年行われているサマーセミナーですが、本年度もコロナ禍の影響で日程的に実施が困難になりました。またウイルス予防の観点からも寝食を二泊共にし、バスによる移動も鑑み、誠に残念ですが本年度も中止とさせて頂きます。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。またタブレットの購入は現在多くの企業・学校等を含めてリモートを行なっている為、発注しても時間がかかっているのが現状です。どうかご理解のほどお願い申し上げます。

そろそろ暑くなって来たぞ!

今日の日差しは本当に夏到来!を彷彿させる日の光だった。日差しが今までと比べて、全然強さが強いのである。こりゃ暑くなるな!思った。下は塾バスの車外温度計、アスファルトの上なので少し高めであるがそれでも40°を超えたのは今日が初めてである。ちなみに渋滞で燃費は現時点では良くない。

今日の小学部は、一人がテストの結果を見せてくれた。目標値を全然クリアしている。『お前凄いな、良い子!』と塾長のいつものやつを。こうやって頭を撫でてやると、中3までもが嬉しそうにするのである。科目は算数・国語である。また一人がようやく怪我(骨折)から復帰して来そうである。骨折の手術の時に入れたワイアーを取る手術をするのであるが。ちょいと痛そう!と思ってしまうが、ガンバ!英語の音読から和訳準備、そして和訳へ。今日も何回も音読をした。もちろん塾長も一緒である。それから来ると思った雷と豪雨!警報が出た地域もあり、雷鳴に皆首を竦めていた。

続いて中1は一人が軽い熱中症で欠席、今日は野球部は暑くて大変だったろうな!今日は和訳準備は2P(教科書両方とも)から、そして和訳。それから数学の方程式の前回間違った所の直しを。そしてもう一段階踏み込んだ方程式の計算の演習を今日は演習、この問題点は次回に持ち越しである。次回はここから。

続いて中3は古代国家の所の演習の解答解説授業、そして直ぐにバック演習。それが終了した者は社会の命のノートの続きを制作。そして次は二派に分かれて以前から塾にいる者は命のノート、残りの者は電流回路の計算の演習へ。以前から埜塾にいる者はこれを徹底的に教えて演習してある。先日『電流の計算が苦手な者は手を挙げろ!』と言ったところ、後から入って来た女子の全員が手を挙げた。でもって、今日からゴシゴシ演習、まず初めに初歩の初歩を今日は教えた。ラストは命のノートの作成。塾長が各机を回って、色々の質問に答えて教える。この時は殆ど一対一である。今日はここまで!